夏休み【2026-08-08更新】スタッフブログ |
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夏休み2026-08-08
2026年夏、東京サマーランドと河口湖へ|4泊5日の家族旅行記
2026年8月3日から7日まで、家族で夏休み旅行に行ってきました。 初日は東京サマーランドで思いきり水遊び、そこから4日間は河口湖に滞在。富士山を毎日どこかしらから眺めていた、そんな5日間でした。
8月3日|まずは東京サマーランドで肩慣らし
旅のスタートは東京サマーランド。 夏休み真っ只中とあってさすがの人出でしたが、子どもたちは着いた瞬間からテンションMAX。流れるプールに浮かんで、スライダーに並んで、気づけば一日があっという間に終わっていました。
親のほうはこの時点でもう体力の半分を使い切った気がしますが、旅はまだ始まったばかりです。

8月4日|河口湖へ移動、ほうとうで腹ごしらえ
翌日から本番の河口湖。中央道を走って山梨に入ると、空気の温度がすっと下がるのが分かります。
到着してまず向かったのは「ほうとう不動」。 どっしりした梁と大きな提灯の構えが立派で、車を降りた瞬間から「旅先に来た」という感じ。熱々のほうとうは真夏でも不思議とちょうどよくて、かぼちゃの甘みが染みたつゆまでしっかりいただきました。

宿に着いて荷ほどきを終えたころ、ふと外を見たら目の前にどんと富士山。 夕暮れの空がうっすらピンクに染まって、山肌が赤茶けて見える時間帯でした。雲が裾野にひとすじかかっていて、これがまた絵になる。

8月5日|湖で遊び倒す
この日は一日、水の中。
湖に浮かぶ大きなアスレチックに挑戦しました。ふわふわの足場は歩くだけでもひと苦労で、大人が四つん這いになっている横を子どもたちが軽々と駆け抜けていきます。滑り台のてっぺんまで登って、そのままドボン。何度落ちても飽きずに繰り返していました。

遊び終わってからは、桟橋のそばの浅瀬でのんびり。 ライフジャケットを着たままの二人が、こちらを向いてピースサイン。この写真、今回の旅でいちばんお気に入りかもしれません。背後の山と雲まで含めて、夏そのものでした。

8月6日|絶景ブランコと、お祭りのかき氷
朝は森を散策。カゴを提げて木々の間の道を歩くと、標高のせいか空気がひんやりしていて気持ちがいい。都会の夏とは別世界です。

昼は展望台へ。斜面の上に組まれたウッドデッキから、正面にまるごと富士山。 そこに設置されたブランコに座って漕ぐと、視界いっぱいに山と雲と町並みが広がって、足が空に向かって伸びていく感覚になります。子どもも大人も無言になる景色でした。

そして夜はお祭りへ。 広場に屋台がずらりと並び、たこ焼きの匂いとお囃子。子どもたちが選んだのはやっぱりかき氷で、メロンとブルーハワイ。夕陽に透けた蛍光グリーンの山盛りっぷりが最高でした。

宿に戻ってから見た夜の湖も忘れられません。対岸のホテル街の明かりが水面にゆらゆら伸びて、その上に厚い雲が低く垂れこめていました。

さらにその後、空を見上げたら満天の星。 そして富士山の斜面に、点々と連なる小さな灯り。登山者のヘッドライトの列でした。あの光ひとつひとつが誰かの夜通しの登りなんだと思うと、なんだか胸が熱くなります。子どもたちは「あそこに人がいるの!?」と大興奮でした。

8月7日|鳴沢氷穴、そして帰路へ
最終日は鳴沢氷穴へ。 入口でヘルメットを借りて装着。それだけで探検気分になるようで、看板の前でポーズを決めていました。

中に入ると本当に寒い。真夏なのに息が白くなりそうな冷気で、Tシャツでは震えるほどでした。天井が低いところは大人は腰をかがめて進みます。
奥に進むと、青くライトアップされた氷の壁。 江戸時代には天然の冷蔵庫として使われ、蚕の卵や種子を保管していたそうです。溶岩が流れた跡がそのまま洞窟になったと知って、火山の上で遊んでいたんだなと改めて実感しました。

外に出た瞬間の生ぬるい空気が逆に新鮮で、顔ハメ看板で最後の一枚を撮って旅は終了。

おわりに
プール、湖、洞窟、お祭り、そして毎日いろんな表情を見せてくれた富士山。 盛りだくさんの4泊5日でしたが、子どもたちが後で覚えているのは、意外とかき氷の色とか、ブランコの高さとか、そういう小さなことなんだろうなと思います。
来年もまた来たい。今度は登山者の灯りではなく、自分たちの足で登ってみるのもいいかもしれません。
ページ作成日 2026-08-08
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